| 基本データ | |
|---|---|
| 教師ID | 68505 |
| 登録・更新日 | 2023/02/24 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 42歳 |
| 住所 | 群馬県高崎市 |
| 最寄駅 | JR高崎線 高崎駅 |
| 大学 | 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカルゲノム専攻（修士課程） 卒 |
| 大学：2 | 東京大学 工学部 化学生命工学科 卒 |
| 出身高校 | 群馬県立高崎高等学校 |
| 出身中学 | 高崎市立長野郷中学校 |
| 希望報酬（1時間あたり） | |
|---|---|
| 予習・復習 | 3,000円位 |
| 受験 | 3,000円位 |
指導教科データ |
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|---|---|
| 小学生 | 予習・復習，受験 |
| 算数 国語 理科 | |
| 中学生 | 予習・復習，受験 |
| 数学 理科 | |
| 高校生 | 予習・復習，受験 |
| 文系数学 理系数学 現国 物理 化学 小論文 | |
| その他の生徒属性 | 浪人生 社会人 に対応可能 |
| その他の教科 | 中等教育学校の適性検査、県立高校前期総合問題対策、等々、各種様々な「総合力」 、その他 |
| 指導エリア・スケジュール | |
|---|---|
| オンライン授業 | 対応可能 |
| 指導可能な地域 | 対面指導の場合、群馬県高崎市を中心とする自動車片道30分程度までの範囲が可能な範囲です。オンラインでは安定した回線が確保できていればどこでも可能です。 |
| 指導可能スケジュール | 応相談 |
| スケジュールは流動的なため上記以外の日程でも可能な場合もあります。 | |
| 交通手段 | 電車 車 |
| 通学定期区間 | |
| 指導経歴・プロフィール・Q&A | |
|---|---|
| 指導経歴 | 家庭教師 塾講師 |
| ＜指導経験＞
対象：小3生〜高3生 および 高卒生。 男女比は半々くらいです。 指導経験6年。 理系科目を中心に高校社会科以外の科目指導経験があり、定期テスト対策〜大学受験まで対応可能です。 また、やや特殊なカリキュラムの学校（早大本庄高等）の授業内容にも対応可能です。 かつて「海外の大学医学部受験の為の数学・化学（問題文は英語表記）」を指導した経験もあります（生徒さんは予備試験に合格し海外へ）。 私が教えられないと思った場合以外は基本的にできるだけニーズにはお応えする形で指導をお引き受けしております。 ※ただし英語に関しては概ね英検2級程度まで指導が可能です。それ以上の本格的な英語の指導は行えません。 ＜指導実績（家庭教師時代のみ）＞ ・早稲田大学本庄高等学院（α選抜）→早稲田大学法学部、スポーツ科学部（どちらも内部進学） ・県立前橋女子高（前期）等の高校合格実績 ・群馬大学理工学部（前期）、青山学院大学法学部（学校選抜型=旧指定校推薦）、千葉工業大学、日本薬科大学 等の大学合格実績 ・早大本庄高の高校生を複数名指導経験有り。早大付属校ならではの特殊なカリキュラムの授業内容に対応し、科目によっては生徒さんと「攻略法」を編み出し学年順位を100位以上アップしたこともあります。どの生徒さんも無事に早稲田大学本体の第一志望学部へ内部進学されました。 |
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| 保有資格 | |
| 趣味・性格 | 真面目で穏やかです。物事を深く探求し考えるのが好きです。その一方で、決して器用な方ではありません。不器用だからこそ、お子様一人ひとりに真剣に向き合っていきたいと思っております。 |
| 自己PR | 高校→大学→大学院とストレートに進学しましたが、その後人生に大いに迷い、塾業界で7年ほど個別・集団指導講師を勤めました。現在は平日昼間の仕事をしつつ、家庭教師をしております（数件指導中）。
自分自身の人生経験から、ただ単に勉強のみできればよいというのではなく、「日々の生活習慣・目標設定・計画・自己決定」といった人生の基盤となるところからの指導を行います。 お子様が主体的に自ら進みたい方向への支援は全力で行いますが、その一方で「本人の意志が不在で大人からの一方的な押し付け」となる指導は一切行いません。 以上のような考え方に基づく指導を行いますので、ご家庭様には十分なご理解を頂く必要があります。初期面談や体験授業といった段階をきちんと踏んだ上でお選び頂ければ幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。 |
| Questioｎ！ Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか？ |
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| まず第一には小さな「達成感」や「できるようになる楽しさ」を指導を通して味わってもらうことです。自己効力感を少しずつ高めてもらいます。
最終的には、生徒自身に「自分はどんな人間で、何が好きで、何をしたいのか」という自己理解を経て「自分自身との付き合い方」を学んでほしいと思います。やる気の最大の源泉とは本人の中にこそあるのですから。 |
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| Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか？ | |
| まず何よりも先に、私がその生徒を心から信じ、同じ人として認め、その生徒ひとりの個性を尊重することです。すべてはそこから始まります。この原則は、大人同士にも相通ずるものだと私は信じています。 | |
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