教師の詳細データ

基本データ
教師ID 52164
登録・更新日 2020/12/10
性別 男性
年齢 36歳
住所 秋田県横手市
最寄駅 奥羽本線十文字駅
大学 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 教育科学専攻博士前期課程 卒
大学:2 福島大学 行政社会学部 応用社会学科 卒
出身高校 湯沢商工高等学校
出身中学 雄物川中学校 
希望報酬(1時間あたり)
予習・復習 2,000円位
受験 2,500円位

指導教科データ

小学生 予習・復習,受験 
算数 国語 理科 社会 英語 
中学生 予習・復習,受験 
英語 数学 国語 理科 社会 
高校生 予習・復習,受験 
英語 現国 日本史 世界史  地理 倫理 現社 政経 小論文 
その他の生徒属性 浪人生 社会人 発達障害 学習障害 に対応可能
その他の教科 簿記 パソコン 
指導エリア・スケジュール
オンライン授業 対応可能
指導可能な地域 横手市・湯沢市・大仙市・雄勝郡・由利本荘市東由利・にかほ市・仙北市(角館および神代まで)
指導可能スケジュール 平日18:00以降、土日:応相談
※現在、オンライン指導に限定しております。
スケジュールは流動的なため上記以外の日程でも可能な場合もあります。
交通手段 車 
通学定期区間
指導経歴・プロフィール・Q&A
指導経歴 家庭教師 教職
■家庭教師指導経歴8年
合格実績
高校:横手高校(全日制・定時制)・横手城南高校・湯沢高校・雄勝高校・雄物川高校・六郷高校・平成高校(普通・総合ビジネス)・大曲工業高校(土木)・横手清陵学院高校(普通・総合技術)・増田高校(総合・農業科学)
大学:青森中央学院大学(看護)・桜美林大学(リベラルアーツ学群)

■特別支援学校・高校での講師経験
8年以上。現在も非常勤講師(地理歴史科)として勤務。
保有資格 高校 地理歴史・公民・情報
・中学 社会(2018年3月取得見込)
・情報処理技術者試験初級システムアドミニストレータ
・全商情報処理検定1級(現・情報処理検定プログラミング部門)
・全商コンピューター利用技術検定2級(現・情報処理検定ビジネス情報部門)
・簿記検定2級
趣味・性格 長所は、責任感が強いということです。
短所は、暑がりなところです。

趣味は、旅行です。様々な地域を、安い予算で、いかに楽しむかを大切にしています。人との出会いが大好きで、人と出会うことが自分を形成したと言っても過言ではありません。
パソコンなどの機械いじりも趣味です。一緒にお話しできたら面白いですね。
スポーツですと、野球やサッカーの観戦はとても好きです。自分はスキーを冬にやっています。
自己PR ご覧頂きありがとうございます。現在は家庭教師はオフシーズン。受験シーズンが近づくほど、受け入れが難しくお断りすることが増えてしまいます。
ぜひ、今のうちから家庭教師を始めませんか。
大手の半値に近い価格で指導しますが、指導内容は割引きにはなりません!ぜひ一緒に勉強しましょう。
<こんな指導が得意です>
・8年で指導生徒30名以上の実績があります。進学校から国公立大学まで手広く指導しています。
・成績が5教科で200点前後の生徒を300点代に引き上げる「中堅指導」
・受験校のターゲットを絞りや科目数を絞って5教科7科目以外の国公立大学を目指す大学受験
・専門高校からの国公立大学受験
・特別支援学校で講師をしていた経験を活かした「特別支援教育」(特にADHD・アスペルガー症候群はお任せ下さい)
・徹底した国語の音読サポート
・英語のディクテーション・シャドーイングを中心とした「英語を英語で理解するための英語」
・数学が苦手な生徒の「苦手」ポイントの見極めと、苦手つぶし(対策)。
・社会科学専攻ならではの、徹底した社会科(余計な知識まで付いてしまうかも?)

特に、特別支援学校勤務経験を活かした特別支援教育は好評をいただいており、個別の支援に非常に力を入れております。多数の発達障害の生徒さんを持ち、症例や手立てには自信を持っております。
指導に入ってから、私が「あれ?様子がおかしい」と思い、医師への診察につながり、知能指数や生活年齢検査などで障害が分かり、手立てがわかり、適切な指導を受けることの出来た生徒さんもいます。
だれもが「困り」と格闘しています。そのサポートをするのが私の役目です。

<どのようなスタンスの先生なのか?>
だれでも、勉強でつまづくことがあります。また、何をやったら良いか分からないこともあります。私はその分からないを「わかった」に変えていくことが大切なのだと考えています。
小中高の学校の時は、人生で一番伸びるときです。この時に志望校を決めるという重要な決断は、慎重にする必要があります。

私は、高校時代に商業高校に入学し、大学入試で非常に苦労しました。でもその分「大学入試の勉強の仕方」は誰よりも知っている自負があります。中学入試も同じです。「勉強のやり方」を知れば、合格に近づくことができます。

私は、「ただ教える」だけでなく「一緒に学ぶ」ことを大切にしています。子どもさんに教えることで私も学びます。それが巡り巡って、子どもさんの指導に生きてきます。そのような「学び合い」を大切にしています。
一緒に勉強してみませんか?
Question!
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか?
誰でも勉強するとき「つまづき」があります。

勉強が苦手と思っている子は、必ず「つまづき」があります。そのつまづきを一緒に見つけ、勉強していくことがとても大切だと感じています。

また志望校を最初から「あきらめてしまう」子どももとても多くなっています。あきらめる前に、一緒に勉強してみませんか?勉強って分かるととてもおもしろいんです。

そう、つまづきを解決して「おもしろい」と感じたら、半分勉強ができていると同然です。
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか?
まず分からないことを分からないままにしないことです。それは教える側も、教わる側もです。遠慮しないで互いにぶつかり合うこと、そしてお互いに学ぶことです。子どもさんに教えるだけでなく自分も学ぶことで、子どもさんの学びも豊かになってゆきます。そしてそれが信頼へとつながってゆくと思います。
Q3、志望校に合格するために大切なことは何ですか?
中学受験 まず、その学校によって全くと言って良いほど傾向が違います。秋田県の場合は聖霊女子短大附属中学校のみですが、基本的には小学校の教科をきっちりと予習復習を行えば、合格の可能性はぐんと上がります。
高校受験 まず、志望校の合格点を把握しましょう。
その次に自分の苦手教科・得意教科を見極めましょう。苦手な教科はたとえば20点しか取れないなら、10点でも上げる方法を考えます。得意な教科は、100点を取るつもりで勉強しましょう。苦手な教科は平均まで点数を上げた上で、得意な教科で点数をカバーするのが大切です。
そして、毎回の定期テストを大切に。調査書の点数は自治体にもよりますが25%〜50%を占めます。大切にしましょう。
大学受験 国公立か私立か、また文系か理系かによって全く違いますが、まず高校受験と違うのが内申点(調査書の点数)が無いことです。そして受ける大学によって対策が全くと言って違います。まず、受験教科を知る、そして得意不得意を見つける。得意教科は一気に伸ばす、そして苦手教科は平均までがんばって上げて得意教科でカバーすることが大切です。また、とにかく大学受験は「情報戦」です。有名大学で「夜間部」があるところであれば、昼よりも受験勉強の負担が減るため、より苦手教科の克服や得意教科を伸ばすことに力を入れることが出来ます。

「Ctrl」+「D」を押しますとお気に入りに登録できます。

教師ID:52164と面接を希望する場合は、教師IDをメモしてからクリックしてください。