| 基本データ | |
|---|---|
| 教師ID | 55157 |
| 登録・更新日 | 2024/02/05 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 44歳 |
| 住所 | 広島県広島市安佐北区安佐町 |
| 最寄駅 | くすの木台下バス停、アストラムライン大原駅 |
| 大学 | 広島修道大学大学院 法学研究科 国際政治学専攻 卒 |
| 大学：2 | 広島修道大学 法学部 国際政治学科 卒 |
| 出身高校 | 広島県立祇園北高等学校 |
| 出身中学 | 公立 |
| 希望報酬（1時間あたり） | |
|---|---|
| 予習・復習 | 1,980円位 |
| 受験 | 2,475円位 |
指導教科データ |
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|---|---|
| 小学生 | 予習・復習，受験 |
| 算数 国語 理科 社会 英語 | |
| 中学生 | 予習・復習，受験 |
| 英語 数学 | |
| 高校生 | 予習・復習，受験 |
| 英語 文系数学 現国 小論文 | |
| その他の生徒属性 | 浪人生 社会人 不登校 発達障害 学習障害 に対応可能 |
| 指導エリア・スケジュール | |
|---|---|
| 指導可能な地域 | 広島市、公共交通機関で90分以内 |
| 指導可能スケジュール | 木曜以外の9:30〜12:30、13:30〜16:30 |
| スケジュールは流動的なため上記以外の日程でも可能な場合もあります。 | |
| 交通手段 | 電車 バス |
| 通学定期区間 | |
| 指導経歴・プロフィール・Q&A | |
|---|---|
| 指導経歴 | 家庭教師 塾講師 |
| 合格実績
【 大学入試 】 山口大学教育学部/工学部、広島市立大学情報科学部、北里大学海洋生命科学部、京都女子大学家政学部、神戸女子大学家政学部、東京農業大学応用生物科学部、同志社女子大学生活科学部、広島修道大学商学部/人文学部/法学部、広島女学院大学人間生活学部、武庫川女子大学健康・スポーツ科学部、安田女子大学家政学部/看護学部/教育学部/現代ビジネス学部/薬学部、龍谷大学農学部 【 看護学校入試 】 安佐準看護学院、呉医療センター附属呉看護学校、広島市医師会看護専門学校医療高等課程(準看護科)、広島市立看護専門学校第一看護学科 【 高校入試 】 大阪府立北千里高校、広島県立高校（可部、祇園北、高陽、広島井口、広島国泰寺、広島商業、安西、安古市）、広島市立高校（沼田、広島工業、広島商業、舟入、美鈴が丘）、広陵高校、金光大阪高校、山陽女学園高等部、進徳女子高校、比治山女子高校、広島工業大学高校、広島国際学院高校、広島桜が丘高校 |
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| 保有資格 | |
| 趣味・性格 | 几帳面で温厚だと評されることが多いと自負しており、生徒自身が委縮してしまわないような態度で接するように気を付けています。理屈でやりこめるのでなく、生徒が手を出しやすい課題を与えることで、自主学習への意欲が湧くような指導を目指しています。
不登校経験者や社会人などのように、しばらく勉強から離れていた方の学習を手助けする指導が得意です。教科書を使った基礎内容の反復指導で、負担をかけ過ぎることなく目標のために必要な学力を定着させます。 |
| 自己PR | 木曜以外の9:30〜12:30、13:30〜16:30の時間帯で、90分枠2,970円、120分枠3,960円。住んでいる場所柄、交通費は千円以上となる可能性が高いです。
すぐ隣で誰かが見守ってあげていないと集中力を発揮できないタイプの生徒には家庭教師が必要です。自分だけで勉強に向き合うのは難しいと感じる人でも、隣に寄り添う誰かが居てくれると、心理的なハードルを自然と越えられるようになるものです。 塾で結果が出ないのなら、自分の部屋で誰かと言葉を交わしながらの勉強が性格に合っているのかもしれません。一人では勉強に向き合えない、学習への取り組み方が分からない状態で家庭学習の時間をなかなか増やせない生徒のために、補助付き家庭学習の機会をご提供できます。 |
| Questioｎ！ Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか？ |
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| やる気にせよ集中力にせよ、実際に物事に取り組む中で自然に生じるものが本物です。勉強に向かう決まった時間があるような環境を作ってあげることが必要だと思います。 | |
| Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか？ | |
| 勉強に関することでも、それ以外のことでも、生徒の言葉に耳を傾けるよう心掛けています。その時々に考えている自分の意見や主張をいつでも聞いてくれる相手だと、生徒に確信してもらうことが大事だと思います。 | |
| Q3、志望校に合格するために大切なことは何ですか？ | |
| 高校受験 | 新しい広島の公立高校入試は、当日試験と3年時の成績が得点全体の7割を占めます。中学生活後半での学力の伸びが重要なので、その土台となる基礎事項の定着をより早い時期に固めることが大切です。 |
| 大学受験 | 早めに各科目の全体像を見渡せる状態を作るのが大切です。過去問などで応用問題を解くことに気を取られるよりも、基礎を確実に積み上げるという意識が必要です。 |
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