教師の詳細データ

基本データ
教師ID 69120
登録・更新日 2020/03/27
性別 男性
年齢 31歳
住所 福岡県福岡市中央区
最寄駅 福岡市地下鉄空港線 天神駅
大学 中央大学 商学部 会計学科 卒
出身高校 私立日本放送協会学園
出身中学 唐津市立相知中学校 
希望報酬(1時間あたり)
予習・復習 1,800円位
受験 1,800円位

指導教科データ

小学生 予習・復習,受験 
算数 国語 理科 社会 英語 
中学生 予習・復習,受験 
英語 数学 国語 理科 社会 
高校生 予習・復習,受験 
英語 文系数学 現国 古典 漢文 日本史  倫理 現社 政経 小論文 
その他の生徒属性 浪人生 社会人 不登校 に対応可能
その他の教科 簿記 パソコン 
指導エリア・スケジュール
オンライン授業 対応可能
指導可能な地域 福岡市中央区、博多区、早良区、西区、東区、城南区、南区、糸島市、佐賀県唐津市
指導可能スケジュール 土日:応相談
スケジュールは流動的なため上記以外の日程でも可能な場合もあります。
交通手段 電車 
通学定期区間
指導経歴・プロフィール・Q&A
指導経歴 家庭教師 塾講師 
大学時代、家庭教師のアルバイトを
3年間やっていおりました。

1人目は大学受験を控えた浪人生のお子さんで、
1年間で偏差値40から55までアップし、
無事第一志望校に合格いたしました。

2人目は中学生のお子さんで、
2年生の頃から教えており、
最終的に第一志望の都立高校に合格いたしました。

余談ではありますが、この子は部活動がソフトテニス部だったので、
オプションとしてソフトテニスの指導も行っていました
(私自身、高校時代に九州大会出場、西日本大会3位になったことがあります)。

また、個別指導塾での講師のアルバイトを半年間やっておりました。
塾では、主に小学生と中学生を教えており、英語と国語を担当していました。

当該塾では、難関校の受験対策というより、
学校の授業の予習復習のお手伝いや定期テストサポートを
中心に指導にあたっていました。

教え子の中には中高一貫の進学校(偏差値65前後)に合格した子もいました。
保有資格 ・日商簿記検定1級(2012年11月)
・国家公務員試験最終合格(2014年8月)
【補足】
国税専門官採用試験
国家公務員一般職採用試験

趣味・性格 【長所】真面目
【短所】集中すると周りに注意がいかなくなる時がある。
例えばお子さまへの指導中に、お父様やお母様が部屋に入られても気付かないといったことです。
【趣味】
・テニス、ソフトテニス、バドミントン、ランニング
・読書
・音楽
中学生の頃からソフトテニスをやっており、
高校時代は九州大会に出場したり、西日本大会で3位になったりしました。
今も定期的に地元(佐賀県唐津市の田舎の方です)で高校時代の友人とテニスやっています。
また、本を読むことも好きです。
一人の人間が会うこと(実際に一対一で対面で話すこと)のできる人の数は、
どんなに頑張っても一般の方であれば数万人と言われています。
しかし、読書を通じて実際には会うことが出来なかった人とも「対話」することが
でき、本を読まなかった人と比べると何倍もの出会いが可能になります。
世界に名を残す優れた人が歩んできた人生や考え方を、
たったの1000〜2000円で知ることができる、学ぶことができるのは
本当に素晴らしいと思います。
「自分の人生の可能性を広げてくれる」
これこそが読書の最大の魅力だと思います。
自己PR 塾講師や学校の先生あるいは多くの家庭教師の先生が教えない、本当に成績が上がる勉強法や時間管理術、モチベーション向上のマインドセット(勉強するスイッチの入れ方など)、その他諸々の学力向上メソッドを全てお伝えしていきます。
学力を向上するためには、あるいは第一志望校に合格するためには、「正しい方法」というのが存在します。
誤ったやり方や方法で、いくら頑張っても全く成績は伸びません。
むしろ「こんなに頑張っているのに全然成績が上がらない…」と、モチベーションが下がり勉強しなくなるという悪循環さえ生み出してしまいます。
私が教えるお子さまには、このような最悪の事態は絶対に避けたいと考えております。
正しい考え方のもと、
正しい戦略を策定し、
正しい方法で、
正しい勉強を継続していくのならば、
あなたのお子さまは100%確実に成績が伸びます。第一志望校に合格します。
成績が伸びない、頑張っているのに学力アッブしない…というお子さまには、
かならず原因があります。
結果が出ていないというのは、
そこに至るまでのプロセス、過程のどこかに間違いがあるということです。
そういった誤り、間違い、修正点、改善点を指摘し、最短で成績を上げるための正しい勉強を教えること。
それが私の役割だと認識しております。
Question!
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか?
情熱を持って指導にあたることだと思います。



本気になる(家庭教師も生徒も)

はじめはどんなに小さなことでもいいから
目標を達成する喜び、快感を味わってもらう。

褒める(怒っても成績が伸びるわけではない)。

正しい方法で正しい勉強を行えば
必ず成績は伸びるんだということを体験してもらう。

成績が伸びる、第一志望校に合格する、
その先にどういうビジョン(人生の選択肢)があるのかを明確に示す。



こういったことが生徒をヤル気にさせるためには必要だと思います。
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか?
まず、生徒のことを信頼する。

これが大原則だと思います。




また、生徒の可能性を本気で信じて、誠意をもって教えること。

さらに、家庭教師の先生と生徒という関係以前に、
一人の人間と人間の関係にあるということを念頭に置くこと
(損得勘定ではなく、心の底から生徒の成績アップ、第一志望校合格を願い、
そのために必要なサポートに尽力すること)。


こういったことが重要だと思います。
Q3、志望校に合格するために大切なことは何ですか?
中学受験 高校や大学受験と比較して、中学受験は特に
「親御さんのサポート」が大切だと思います。
高校受験 詳細は以下の3つに分類した上で説明しますが、
志望校に合格するために大切なことで共通しているのが…


「絶対に合格するんだ!という熱意」


だと思います。


必ず合格するんだ!という想いが大切です。


それを踏まえたうえで大きく3つに分けて
私が志望校に合格するために大切なことだと
考えることを説明していきます。


■おおむね偏差値60以下の高校を受験する場合

公立、私立問わず、このレベルの高校に合格する場合に必要なのは

「基礎力」

だと思います。


みんなが解ける問題を自分も解けるようにする。

本当に基本的なことだけを確実に正解する力を養う
(言いかえると、応用力を要する問題や難しい問題はあえて解かないということ)。

やることを絞って、毎日小さな目標を達成し続けることによって
モチベーションを維持していく。


こういったことが大切だと考えています。



■おおむね偏差値65前後の高校を受験する場合

公立、私立問わず、このレベルの高校に合格する場合に必要なのは

「基礎の徹底」

だと思います。


言いかえると、基本的な問題は確実に正答し、
その上でその基礎的知識を応用して、
若干程度難易度が高いとされる問題も
解くことができるようにする。


これが求められると思います。


しかし、学校の授業をきちんと理解できる程度の学力があれば、
このレベルの高校に合格することは十分可能だと思います。




■おおむね偏差値70以上の高校を受験する場合

このレベルの高校は公立と私立で対策が異なると考えています。


『公立高校』

まず、公立高校に関してなのですが、
志望校に合格するために大切なことは…


「応用レベルまでの問題を確実に正答する力」


だと思います。



基礎→応用→発展


の3段階に問題を分類した場合、発展レベル以外の問題を取りこぼしなく確実にかつスピーディに解く力が必要だと考えます。


ここでいう発展レベルの問題とは、

「おおむね偏差値70以上の高校を受験しようと考えている生徒のほとんどが解けない問題」

のことをいいます。


基本的に公立高校であれば、どんなに難しい学校であろうと、
今現在の学力が偏差値50以下のお子さんでも、
半年〜1年、集中的に勉強する環境と時間が確保できれば、
合格する可能性は十分にあるといえます。

(参照学校例)
・修猷館高校
・福岡高校
・筑紫丘高校







『私立高校』



このレベルの私立高校に合格するために大切なことは


「自信と強いメンタル」


だと思います。


非常にハイレベルな戦いになってくるので、
入試本番にどんなに難しい問題が出ても、
落ち着いて自分が解ける問題を冷静に解いていくこと。

そして、自分は絶対に合格するんだという自信。


この2つのことが大切になってくると思います。



(参照学校例)
・ラサール高校
・久留米附設高校
・星雲高校
・弘学館高校
大学受験 大学受験において、志望校に合格するめに必要なことは…


「正しい考え方と正しい方法で正しい勉強を行うこと」


だと思います。


結果には必ず原因があります。

正しい方法で継続的に勉強を続けていけば、
誰でも必ず成績が伸びます。

第一志望校に合格します。


ですので、正しく勉強するということが絶対に必要です。


逆を言えば、誤った方法でいくら勉強しても成績は上がりません。

たとえ、食事や睡眠あるいは遊ぶ時間を削って1日12時間、13時間必死に勉強したとしても、成績は伸びません。

むしろ、本人は一生懸命頑張っているにも関わらず、まったく結果が出ないので、モチベショーンが下がり、勉強するのが嫌になる可能性さえあります。


ですので、

「正しい考え方のもと、正しい方法で、正しく勉強する」

これが非常に重要になってくるのです。


ここでいう「正しい」というのは、

「あなたが第一志望校に合格する上で、本当に必要な考え方・方法・勉強」

「『合格』するために直結する考え方・方法・勉強」

ということです。


たしかにやったほうがいいことはあります。

しかし受験勉強においての目的は
「第一志望校に合格すること」です。

この目的を限られた時間の中で達成するためには、
本当に必要なことのみをクリアしていくことが必要です。

やらなくていいことはやらない。

やったほうがいいけど、必ずやる必要はない。


こういったことに時間を割くのではなく、
「本当に必要なこと」に時間を割くべきです。

成功の秘訣は目的に忠実であることだと、
私は考えます。

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